より良い製品をより良く使うお手伝い

FileMakerについて

本ページには、FileMakerとはバージョンアップについてメンテナンスについてFileMaker Cloudについて記載してあります。

<<FileMakerとは>>

FileMakerとはファイルメーカー社が開発しているクロスプラットフォームのデータベースソフトウェアです。
弊社ではFileMakerによる業務システムの構築実績が豊富にあります。

FileMakerはパッケージ製品のプログラミングツールやアプリケーションよりも、
規模の大小を問わずスピーディーかつ幅広いシステムの構築、柔軟なカスタマイズ等に対応出来るようになっています。
一般的なWindows用業務システムだけでなく、Webシステム、iPhoneやiPadを使ったモバイル向けシステムの構築等も行え、
FileMakerで構築されたこれらのシステムをシームレスに連携することが可能です。
スピードと柔軟性が重要な業務システムにおいて世界中の様々な組織で導入されています。

弊社ではFileMakerによるシステム構築や導入支援だけでなく、
既存のFileMakerシステムのカスタマイズ、バージョンアップやライセンス管理のお手伝い等も行っております。
FileMakerに関する詳しい情報は以下のリンクからご参照下さい。


FileMaker An Apple Subsidiary

 

<<バージョンアップについて>>

以下のようなご要望・ご相談がありましたら弊社までご相談下さい。

・ハードウェアの切替に伴い、OSをアップグレードするが、既存のFileMakerシステムを対応させきちんと動作させたい
・FileMakerプラットフォームの新機能を使用したい
・今ある問題を解消して、パフォーマンスを向上し、業務の効率化を図りたい
・現状のワークフローに合っていない為、機能追加を含めて対応して欲しい

○バージョンアップとは
・旧バージョンのデータベースファイルを、新バージョンのデータベースファイルに変換する作業を言います
・変換作業に伴う付随作業(FileMaker製品の仕様変更に伴う改修)や、既存システムからのデータ移行等も含まれます

○バージョンアップをするメリット
・最新の技術を活用することにより、将来的な変化に柔軟に対応可能になります
・システムに含まれる情報資産の完全性を高め、既存システム自体の寿命を延ばします
・企業におけるBCM(事業継続管理)への取り組みに対し、システムが原因となる滞在的な負のインパクトを軽減します
・最新のバージョンに対応する事により、ファイルメーカー社からの正式なサポートが適用可能になります

バージョン毎にFileMakerプラットフォームは仕様変更が行われていて、ファイル形式(拡張子)が変更される大きな仕様変更もありました。

○バージョン履歴

バージョンアップ時には、ファイルの互換性を保った形とそうでない物があり、互換性の無いバージョンアップの際には、使用する拡張子を変更しています。

バージョンと拡張子は以下の通りです。

・.fmp = 2
・.fp3 = 3
・.fmj = 3 / 4.0 / 4.1(日本語版)
・.fp4 = 4
・.fp5 = 5 / 5.5 / 6
・.fp7 = 7 / 8 / 8.5 / 9 / 10 / 11
・.fmp12 = 12 / 13 / 14 / 15 / 16 / 17 / 18

各バージョンのリリース年月は以下の通りです。

2007年9月   FileMaker Pro 9
2009年1月   FileMaker Pro 10
2010年4月   FileMaker Pro 11
2012年4月   FileMaker Pro 12
2013年12月 FileMaker Pro 13
2015年5月   FileMaker Pro 14
2016年5月   FileMaker Pro 15
2017年5月   FileMaker Pro 16
2018年5月   FileMaker Pro 17 Advanced
2019年5月   FileMaker Pro 18 Advanced

・アップグレードする際には最新の注意が必要です
仕様変更の全てに対応するには修正作業が必要な場合もあります。

・既存バージョンだけでなく、新バージョンについての理解が必要です
FileMakerプラットフォームのあらゆる機能や仕組みに精通していないと問題に対処しきれない可能性もあります。

[例]
新バージョンで仕様変更及び廃止となった機能(関数やスクリプト等)の修正・動作変更、自動変換によって崩れたレイアウトの調整、文字化けの対応 等

弊社では、バージョンアップに関する以下のような作業を承っております。

・バージョンアップ前の検証作業
テスト環境でのコンバート、コンバート後の各種機能確認等
(検証時に動かない機能等が発見された場合、必要に応じて修正作業を行います。)
・FileMaker Serverのインストール作業
既存バージョンのアンインストール(既存バージョンと最新バージョンの共存が出来ないため)、最新バージョンの新規インストール
・ファイルコンバート及び共有設定作業
ファイルのデータコンバート、最新ファイルをアップグレード、アップグレード後のファイル共有設定作業

お客様のご要望・ご相談をお伺いし、安心かつ最適なシステム運用ができるよう検討しご提案致します。
まずはご相談下さい。

 

<<メンテナンスについて>>

メンテナンスというと
「正常な状態を維持できるように手入れすること。いわゆる、保守やサポートをしてくれる」
と想像される事が多いと思いますが、FileMakerのメンテナンスの定義は少し異なります。

FileMakerのメンテナンスは
「メンテナンスプログラムを利用することで、柔軟なライセンス管理を提供できる商品」
と定義されてます。
最新版が発売された際に、メンテナンス契約をしていれば最新バージョンをダウンロードして使用する事ができます。

従って お客様のご都合に合わせて柔軟にアップグレードが可能となり、アップグレードの予算がたてやすくなります。

例えば、
OSをバージョンアップした際、FileMakerもそのOSにあったものを購入しなければいけませんが予算が取れない、
とならないように、毎年一定の金額を支払いメンテナンス契約をしておく事で、状況に合わせていつでもバージョンアップが可能になります。

FileMaker ボリュームライセンス製品のご購入に関する FAQ
http://www.filemaker.co.jp/license/maintenance.html

 

<<FileMaker Cloud>>

FileMaker Pro、FileMaker Go、およびFileMaker WebDirectを使用して、安全かつ確実にカスタム Appにアクセスできます。
FileMaker Serverと同様のシンプルさ、優れたパフォーマンス、高い信頼性を、サーバーの展開およびメンテナンスに時間とリソースを費やすことなく活用できます。
FileMaker CloudはAWS(Amazon Web Services) Marketplaceを通じて提供され、AWSクラウド上で稼働します。

○FileMaker Cloudの機能

1.スピーディな展開
ハードウェアのセットアップやソフトウェアのインストールは必要ありません。

2.ネットワークセキュリティ
業界標準のSSL/TLSレベルの暗号化をサポートしています。90日間の評価用SSL証明書が付属しており、証明書管理を自動化できます。証明書は、FileMaker Storeで同じホスト名を使用して更新できます。更新期間は1年、2年、3年からお選びいただけます。あるいは、証明機関から直接購入したご自身のSSL証明書をインストールすることもできます。

3.FileMaker Cloud Admin Console
ダッシュボードでシステムおよびカスタム Appのパフォーマンスを確認できます。

ユーザインターフェース
見やすく使いやすいデザインにより、容易にナビゲートできます。

通知
システムパフォーマンス、容量の使用状況、および利用可能な更新に関する事前のメッセージが表示されます。

AWS認証サポート
認証済みユーザは、OAuthで検証されたAWS資格情報を使用してAdmin Consoleにサインインできます。

自動メンテナンス
システムを調整された状態に維持するため、再起動が日常業務を妨げないように営業時間外に自動的に実行されます。

自動バックアップ
自動メンテナンスが有効である場合、毎日自動的にバックアップが作成されて保持されます。また、バックアップはいつでも手動で作成して保持できます。保持している任意のバックアップから、またはそのバックアップ内の1つのファイルや特定のレコードのセットからデータをリストアできます。

4.データ/構成を別々に設定
FileMakerファイルがFileMaker Cloudのインスタンスと別になっているため、ソフトウェアアップグレード、メンテナンス、およびサービスの再起動をより迅速かつ容易に完了できます。

FileMaker Cloudについて
https://www.filemaker.com/jp/products/filemaker-cloud/

 

AWS(AmazonWebService)のAmazon EC2(Amazon Elastic Compute Cloud)というクラウドサービスを利用すればFileMakerServerの実行環境をクラウド上に構築することが出来ます。

これがAWSの代表的なサービスのひとつである、いわゆるクラウド(ホスティング)サービスです。

EC2はわずか数分と数クリックでサーバーインスタンスを取得でき、社内にサーバーを構築する手間と時間を劇的に削減した、革新的なサービスです。
AWSのEC2は構築するサーバのOSの種類からCPU数や、メモリ容量、ディスク容量を自由に選べることと、また簡単に切り替えができます。
サーバ構成とデータ転送量等によって利用料(月額)が変わります。

さらにAmazon VPC(Amazon Virtual Private Cloud)というサービスを利用すればサーバ自体を自社以外から見えなくすることも可能です。

Amazon VPCはEC2で構築したサーバをプライベートネットワークに設置し自社ネットワークとダイレクトに接続することが出来るサービスです。
サーバ自体を外部から見せなくすることで、セキュリティ性を高め、より安定したネットワークを構築することが出来ます。

 

AWSについて
https://aws.amazon.com/jp/

Amazon EC2について
https://aws.amazon.com/jp/ec2/

Amazon VPCについて
https://aws.amazon.com/jp/vpc/

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